第6章 2人1組
「じゃあさんレシーブしてみて」
「はい!」
研磨はトスをあげリエーフはジャンプした
(‥右!)
「おぉ!さんやるじゃん!リエーフまだ方向音痴な所あるのに!よく取ったね!」
「さんさすが!!」
黒尾は時計を見た
「じゃあお昼にしよう!」
「さん!一緒に食べよ!」
「いつも一緒に食べてるじゃん!」
「いいの!さんと一緒に食べた方が美味しいんだもん!」
リエーフは笑顔でそういった
「‥可愛い」
「ん?」
「リエーフの笑顔ってなんか可愛いなって思って‥」
するとリエーフは顔を真っ赤にした
「リエーフ?!大丈夫?!」
(突然可愛いとかやめて///恥ずいから///)