• テキストサイズ

ハイキュー!!〜友達以上恋人未満の幼馴染〜

第40章 2人なら


「先生!灰羽くんの隣はさんですよね?」

「ちょっと!今私が先生と話してるの!」

「は灰羽の隣な!灰羽の隣は皆嫌がるからな」

先生はそう言って笑った

「先生まで‥」

「さんごめん‥俺が弱いから」

「大丈夫!私がいるから!ね?」

は笑顔でそういった

(俺‥明日学校休もうかな‥)

次の日はいつものようにリエーフの家に向かった

「リエーフ!おはよう!学校行こう!」

すると父が出てきた

「ごめんね‥リエーフ学校行きたくないって言うんだ」

「‥そうですか」

その日は1人で学校に向かった

「あれ?灰羽は?」
/ 434ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp