第39章 ジャンプサーブ
ミニゲームが終わりジャンプサーブの練習になった
「じゃあ今から俺がジャンプサーブするからちょっと見てて?」
「はい!」
黒尾はジャンプサーブをした
「まぁ‥こんな感じ」
「ブロックの時とサーブの時とじゃジャンプって違いますよね?」
「そうだね‥ブロックする時は基本的に手を上にあげながら飛ぶからね‥でもスパイク打つときとジャンプサーブの時は基本的には同じかな‥」
するとリエーフがを持ち上げた
「リエーフ?!」
「俺がさん持ち上げるんで!ジャンプサーブの景色見たくないっすか?」
リエーフは笑顔でそういった
「ジャンプサーブの景色‥‥」
それは今までが見たことがない景色