第34章 デート
「仲いいよな本当!」
「試合頑張ろうね」
とリエーフは顔を見合わせ頷いた
「俺とさんは最強なんで!!」
リエーフはの肩に手を回しそう言った
「え?!いつから最強に?!」
は驚いた
「今度の試合活躍楽しみにしてるぜ?」
「俺!!活躍しますよ!!」
「私も頑張ります!!相手のパワーに負けず頑張ります!!」
「期待してるから‥じゃあね」
「じゃあな!気をつけて帰れよー」
黒尾は手を振り研磨の後を追った
「さん!俺らも帰りましょ!」
「うん!そうだね!」
「さん!写真後で送るね!」
「ありがとう!」