第33章 ワンピース
「そんなに軽いですか?」
「うん軽い!だからレシーブの時飛ばされちゃうわけだ!さん!お店ここ?」
「あ!はい!ここですね!種類もたくさんあって値段もそんなに高くないんです!」
お店に入った
「さん普段ズボン?」
「はい!ズボンです!動きやすいので!スカートは制服のしか持ってません」
黒尾はワンピースの所に向かった
「さん!これとかどう?」
「わっワンピース‥‥」
「デートの時だからこそ普段着ない服着たら?」
「に‥似合いますかね‥私にワンピース‥」
「さんは私服は半ズボン?」
「長ズボンです!半ズボンは練習着のしか‥」