第32章 強くなりたい
翌日
「リエーフ!起きて!」
「もう朝か‥」
「早く起きないと黒尾さんに怒られちゃうよ?」
「それはいやっす!」
リエーフは急いで起きた
「食堂行こ!」
食堂に向かった
「お!来たな2人とも」
「「おはようございます!!」」
「さん今日はレシーブの練習しよう!リエーフもな!」
「「はい!!」」
朝ごはんを食べて練習が始まった
「まずは昨日と同じランニングだ!今日も5周行くぞ!」
「「「はい!!!」」」
はリエーフに置いていかれないように走った
「さん気合入ってますね!」
「体力つけないとだからね!」
「いいぞ!さん!その調子!」