第31章 おいなりさん
「さんも研磨と同じようにほかの奴に比べて体力があんまりない‥だからまずは食べること!普段あんまり食べないのはリエーフから聞いてる‥でも!強くなりたいだろ?」
は黒尾のその言葉に頷いた
「時間かかってもいいから!食べて?」
「はいっ!」
黒尾は微笑んだ
「さんのおいなりさんめっちゃ美味い!!合宿でおいなりさん食べれるとか幸せ!!」
「ありがとうリエーフ///」
「これからもたまにでいいからおいなりさん作ってね!」
「わかった!作るよおいなりさん!」
はそう言って笑った
「俺おかわり!」
「猛虎さんもうおかわりか!はやっ‥」