第27章 夢みたい
翌日
「ん‥?」
が目を覚ますとリエーフはを抱きしめてまだ寝ていた
「リエーフ!起きて?朝だよ?」
だがリエーフは起きない
「んん‥さん‥大好き‥」
(寝言‥?可愛い///)
はリエーフの頬を触った
「さん‥?何してるの?」
「あ!起きた?」
「うん‥おはよう!」
「リエーフ!起きよ?学校あるし!」
とリエーフはリビングに向かった
「2人ともおはよう!朝ごはん出来てるよ」
「いただきます!」
「さん今日テスト返しだっけ?」
「た‥ぶん‥」
「赤点取ったら黒尾さんに怒られる‥」