第25章 大事な話
そしてテストが終わりと黒木は屋上に向かった
「さんからいいよ?話」
「‥黒木くん別れよう‥私黒木くんと別れたい‥」
すると黒木は笑いだした
「それが君の話だね?」
は頷いた
「‥俺のこと何か調べてたみたいだね?」
「うん‥それで黒木くんの話って何?」
「ここから一緒に飛び降りよ?」
「え‥‥」
は驚いた
「俺もうさ‥疲れたんだよね‥対して好きでもない女とデートして‥」
「暴力事件起こしたのは本当なの?」
「あぁ‥本当だよ?まぁ親がなんとかしてくれたのはいいけど‥もう疲れたんだよ‥死んで楽になりたい」
黒木はを後ろから抱きしめた