第24章 お風呂
「お風呂上がりました!」
がお風呂から上がり次はリエーフ
「順番に入れよ?」
黒尾はキッチンに立っていた
「黒尾さん部屋着ありがとうございます!何作ってるんですか?」
「カレー!さん部屋着デカイよね?大丈夫?」
「大丈夫です!私も手伝いますよ?」
「ありがとう!でももう出来るから休んでていいよ?あ‥」
「何ですか?」
「今リエーフ入ってるから覗いてきてもいいよ?」
黒尾はそう言って笑った
「なっなんで覗くんですか!?」
「なんやかんやでさんリエーフの事好きでしょ?でも自分から告白なんて勇気ないって思ってそう」
(黒尾さんの言うとおりかも‥)