第24章 お風呂
夜になりお風呂に入ることになった
「さん先いいよ!適当にシャンプーとか使っていいから!」
「すいません!お先に失礼します」
「部屋着俺のでもいい?サイズでかいけど」
「はい」
「じゃあこれ!タオルと部屋着!」
はお風呂に向かった
「覗きとかすんなよ?猛虎くん」
「俺っすか!?」
「なんか一番しそうだし」
「しませんよ!神に誓って!」
研磨はテレビをつけた
「上がってくるまでテレビでもみてくつろいどけ」
「黒尾さん皆の部屋着あるんですか?」
「一応ある‥前に着てたのも含めて!柄とか文句言うならかしてやんないけどー夕飯はカレーだからな」
「はい!」