第3章 シューズ
「行ってきまーす!」
「あ!リエーフ!お弁当!忘れてる!」
「あ!そうだった!ごめんごめん!」
お弁当はが作っている
「2人とも気をつけてね!」
「「はーい!」」
とリエーフは学校に向かった
「さん後でノート見せて?」
「なんの?」
「理科のノート!お願い!」
「わかったいいよ!」
「やったー!ありがとうさん!」
リエーフはに抱きついた
「リエーフ!皆いるんだから!」
「お!朝からイチャイチャしてんじゃねぇーよ!」
黒尾はリエーフを叩いた
「黒尾さんおはようございます」
「おはようさん!」
「あの!黒尾さん!今日ちょっと相談あるんですけどいいですか?」
「おう!いいぜ」