第2章 大好き
「リエーフ!あがったからお風呂いいよ」
「はーい!じゃあ俺入る!」
リエーフはお風呂に向かった
「リエーフがあがったらご飯にしようね」
「はい」
「ねぇちゃん」
「はい?」
父はリエーフのことを聞いてみた
「リエーフの事どう思ってる?」
「リエーフのことですか?」
父は頷いた
「リエーフの事は‥大切な幼馴染です」
「そっか‥これからもリエーフの事よろしくね!」
「‥はい!こちらこそです」
は笑顔でそういった
するとリエーフがあがってきた
「じゃあご飯にしよっか!」
「お腹ペコペコ〜!!」
「私も!」
「ちゃん!冷蔵庫に福神漬けとチーズあるから持っていって」
「はーい!」