第17章 バレーが好きだから
(体中痛い‥)
「すいません!保健室借りていいですか?」
黒尾は手を挙げそう言った
「柳!連れて行ってやれ!」
「はい!」
リエーフはが出血している事に気づいた
「黒尾さん‥さん出血‥してます‥」
「とりあえず‥勝つぞ!さんのためにも!!」
「はい!!」
柳はを保健室に連れて行った
「保健の先生はいないからね」
「‥すいませんありがとうございます‥柳さん試合大丈夫ですか?」
「大丈夫大丈夫!代わりの人入ってるから!」
柳はをベットに寝かせた
「ここで休んでますので柳さんは戻って下さい」
「いや!ここであんた見てる」