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【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第22章 Dawn18.愛と誓い-決意-





斑「リンを連れてすぐ戻る」


メンバーが大きく頷くと、マダラはフッと笑って階段を駆け降りていった。


鬼「では…さっさと片付けましょうか」


マダラが行ったのを確認し、鬼鮫は鮫肌を坦に構えた。

すると、坦は身体を波立たせるようにジタバタと暴れ始める。

メンバーも必死にそれを押さえ付けた。


角「なんて力だ…!」

泥「もうもたねーぞ!!うん!」


体力が底をつきそうな彼らだが、必死に坦を押さえる。


痛(あいつらも限界か…!俺も熾信を押さえてる以上、ここを動けない!)



熾「フハハハハッ!!」


熾信はそんな彼らを見てまた高笑いしている。







ピタ……



「「「?」」」



ピタリと坦の動きが止まった。


熾(何…!?」




鼬「ハァ…ハァ……」


いつの間にか坦の頭の前に立っていたイタチはドッと地面に膝をつく。

彼は苦しそうに左目を押さえ、肩で息をしている。


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