【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第18章 Dawn15.不死と願い-守護神-
しかし、すぐに顔を歪めてうずくまる。
飛「痛って…」
角「お前はバカか…」
いつの間に起きていた角都。
飛「角都…てめーいつの間に…」
角都は寝たまま片方だけ目を開け、傷を痛がる飛段を見ていた。
角「まだ俺の地怨虞の抜糸もしていないんだぞ?」
起き上がった角都は呆れた様子で飛段を見つめる。
鈴「そうですよ、飛段さん」
リンは飛段のベッドの横にあった丸椅子に座る。
鈴「角都さんも大変ですね」
角「ここまで来るとこいつの面倒を見るのにももう慣れてきた」
飛「はぁ!?誰がガキだっ…痛って…」
鈴「ほら、飛段さんまた~」
リンは笑いながら救急箱を膝の上に置くと、二つ包帯を取り出した。
鈴「今から腕の包帯取り替えますね」
泥「角都のも取り替えるからな」
角「あぁ…」
飛「わ、わーったよ…」
飛段はなんだかバツの悪そうにしている。
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