【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第18章 Dawn15.不死と願い-守護神-
――――――――――…
二日後。
朝。
太陽の温かい光が部屋いっぱいに差し込む。
飛「………」
飛段はそんな眩しい空を見上げている。
隣のベッドには、角都が静かに寝ている。
包帯で身体中ぐるぐる巻きの飛段は医務室の窓に1番近いベッドの上で、珍しく何も言わずに青空を眺めていた。
話は前に戻るが、マダラの時空間忍術でメンバーはそのままアジトまで戻ってきていた。
その後、アジトで待機していた小南の懸命な治療の甲斐あり、角都は一命を取り留め、飛段の傷も癒されつつある。
コンコン
鈴「失礼します」
ノックして入ってきたのは救急箱を持ったリン。
泥「具合はどうだ?うん?」
リンの後ろから、デイダラもニッと笑って顔を覗かせる。
それに気付いた飛段はいつものように笑った。
飛「二人とも!待ってたぜ!!」
飛段は嬉しそうに勢い良く起き上がった。
_