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【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第13章 Dawn11.芸術と約束-憧憬-





案「逃がすか!」


デイダラは捻れた結界空間から逃れようと必死になる。



ズズズリーー…



泥(オイラの腕を空間ごと消そうってのか!?なんて術だ…!)


すると、カカシの写輪眼はデイダラの右腕を捉えた。


泥「ぐああ…っ!…うぁあああああ!!」



ズチイッ!!!



血が飛散し、デイダラの右腕が鈍い音と共に捩り切られる。

彼の右腕は歪んだ異空間へと引き込まれていった。


案「くっ…外した…。だが、次は!」


カカシは左目を抑えているが、すぐにまた放す。

今の瞳術は"神威"と呼ばれ、カカシが万華鏡を手に入れて宿った瞳術。

その神威でデイダラを異空間へと引きずり込もうと再び万華鏡をデイダラに向けた。


案「何ッ!?」


しかし、次にカカシの目に映ったのはデイダラを象った白い起爆粘土。


泥「残念だったな…」


デイダラはカカシの後方上空でニヤリと笑みを浮かべていた。

思わずカカシも目を見開き、冷や汗が額から流れる。


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