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【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第13章 Dawn11.芸術と約束-憧憬-





サソリの顔を隠していた黒い布が落ち、ついに彼女たちの前にサソリ本体が姿を現す。


千「!?」


本当の姿を見た瞬間、チヨは目を見開いたままただ唖然とサソリをじっと見つめていた。


千「歳を取っておらんのか…?」

蠍「フッ…。アンタは俺を何も知らない。知られたくもないがな」


サソリはチヨを軽く鼻で笑い、袖からシュルリと巻物を出す。


蠍「俺の"とっておき"を見せてやる…。殺す時苦労したんだ」



ボフンッ




カタカタカタカタカタ………



片手で巻物を広げれば、その周囲が白い煙に包まれ、サソリのお気に入りで自慢の人傀儡が現れた。


千「そ、それはッ!!」


しかし、チヨはサソリの傀儡を見た瞬間、顔面蒼白になった。


千「それは…三代目風影…!」


サソリのとっておき―…それはかつて砂隠れの里を治めていた"三代目風影"の人傀儡。


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