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【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第24章 Dawn20.動物と絆-真実-





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鈴「熱は…下がったみたいです!」


リンがイタチの額に手を置き、笑顔で言った。


飛「マジかよ!!」

蠍「騒ぐな。うるさい」


この異色なトリオはイタチの看病をするため病室に来ていた。


飛「サソリちゃん、ツッコミが角都に似てきたな!角都2号じゃねーかッ」

蠍「ハァ!?」





思わぬ言葉に、サソリは訳がわからなそうに声を張り上げる。


鈴「言い方が似てましたよ」

蠍「似てねぇよ」


リンもイタチの額のタオルを取り替えながらクスクスと笑う。


なぜ、このようなある意味不思議な組み合わせになってしまったのかというと、他のメンバーが任務やら諸々でいないからだ。

さすがに"暁"としては、まだ尾獣が全て集まっていないのに何日も任務を疎かにしているわけにもいかない。

それに、ペインや小南は雨隠れの政、他のメンバーも本アジトに異変はないかや残りの尾獣の捜索など、それぞれ普通の任務ではないこともこなしている。

戦闘に繋がることがほとんどないため、それぞれ単独で外に出ているのだ。

そんなこんなで、今日は任務のないこの3人がイタチを介抱している。


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