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出会いは突然に

第12章 油断


ヨシヤに桜を任せキヨは、帰宅する。

キ「はぁ。何やってんだ俺。」

そう言いベッドに倒れ込む。

キ「桜が元気になったら、ちゃんと謝ろう…。俺の気持ちか…。」

んーと考えるがやっぱり答えが出ない。

キ「あー!もぅ!考えても分かんねぇ!兎に角謝るのが先だ!」

わしゃわしゃとアタマを掻き、実況の準備に取り掛かる。
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