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そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第117章 家にて


私は気を失うように眠りこけてしまった。

多分寝ちゃったのは数時間。



すぐ起きてしまったのは苦しかったからだ。






ーー…重い。

暗闇の中、目を開けると零さんの右腕と右脚が乗っかっていた。
パンツは履いているが、服は着てない。もちろんホルスターは取ってくれていた。




見事なまでに抱き枕だ。
男性に足を乗せられたのは初めてだ。


ーー…重い。


絵に描いたような抱き枕だ。




ふと、零さんの顔を見上げると少年のような寝顔をしていた。



「ふぅー…」


我慢するか。



ーー…いやでも重い。



明日起きた時、何と言って怒ってやろうかな。って考えながら私は再び目を閉じた。


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