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そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第22章 お買い物


ポアロに帰ってきたら夕方になってしまったので、カーテンをつけたりは今度の機会になった。

「すみません、僕はこれから依頼人に会いに行かなくてはいけないので、ここで帰ります。」
「クルマありがとうございました。お仕事頑張って。」
「はい。…以前言われたあれお願いします。」
「…?」

なんだっけ?
探偵業に行く時何かしてただろうか。

「あっ、あれですか?『無茶せず、怪我なし、頑張って。』でしたっけ?」
「それですそれそれ。それ好きです。これから行くぞって気持ちになるんですよね。」
「探偵なのに怪我ばっかり。変なの。」
「僕がまだまだだからですね。毛利先生みたいにスマートにいけたらいいんですが。」

コナンくんや服部平次くんは怪我してるイメージあるかも。
やっぱり探偵って大変だ。



「安室さん。」
「はい?」

ドアを出て行こうとする安室さんの手を取り、指先を少しだけつよく握った。

「無茶ダメ、怪我もっとダメ、ゆっくり頑張って。」
「はい、めぐみさん。」





裏口から出て行った安室さんを見送り、私もお店を出る準備をした。
私も今日は夜に仕事があるからだ。
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