• テキストサイズ

秘密の× × × 。

第2章 屋上


キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

はぁやっと終わった!!

お昼ご飯ご飯〜

「美優ー! お弁当一緒に食べよ」

咲希が手を振って呼びかけている。

「おっけー、すぐ行く!!」

えーと、お弁当お弁当、、、

、、、あれ?

お弁当がない。

鞄にお弁当を入れた記憶、、、なし。

うわぁー最悪お弁当忘れた。

「ごめん咲希!

お弁当忘れたから今日購買で買ってどっかで食べるね」

「え、大丈夫?

りょーかい!!」
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp