第39章 すれ違い・不死川実弥

「、、あぁぁぁっ、、そこっ、、だめぇ，、、」
「安心しろォ。いっぱいイかせてやるからなァ。」
ヌルヌルと愛液を指につけ、さらに花芯を擦っていく。
「、、、あっ、、もっ、、だめっ、いくっ、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
花芯だけでは達したようだ。実弥の指はさらに花芯を撫でる。
「、、、やだっ、、ちょっ、まって、、いくからっ、、また、いっちゃう、、、」
花芯を撫でられ、はさらに達してしまう。
実弥は、指をの中に押し込んだ。
「、、、あぁぁぁぁっ、、、」
の中が実弥の指を締め付ける。
「とりあえずこれで3回か。」
実弥の指はの弱い部分を擦り上げる。
「、、、ちょっ、まって、、やぁっ、だっ、、そこっ、、だめっ、、」
背中を弓形にして、は達した。足がガクガクとしている。
実弥はの中から指を抜くと、自身も裸になった。実弥はに口付ける。
「まだまだだァ。覚悟しろォ。」
は涙目で実弥を見上げた。
「、、、さねみ、さん、、、」
実弥は昂りを中に押し込んだ。
「、、、あぁぁぁぁぁっ、、、」