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鬼滅の刃 裏 短編集
第36章 何度も何度も・不死川実弥
「、、、大丈夫かァ?」
実弥が荒く呼吸しているに問いかける。
「、、なんとか、、だいじょうぶ、、」
はへにゃりと笑った。
「じゃあ、もう一回くらい大丈夫だな。」
実弥がニヤリと笑う。
「、、それはっ、、」
「抱き潰してもいいって、言ったよなァ?」
実弥は腰を動かした。まだ硬さを保っていた昂りが、の中を刺激する。
「、、あぁぁぁんっ、、」
「夜はまだまだこれからだぜェ。」
結構、次の日、は動けずに、藤の花紋の家にもう一泊泊まることになりました。
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