第35章 嫉妬②・不死川実弥

実弥は体を起こすと、も腕を引っ張って起こさせた。隊服のズボンを寛げると、自身の昂りを取り出す。の頭を持つと、自身の昂りへと近づけた。
「、、んっ、、」
は口を開くと、実弥の昂りを口に迎え入れた。すでに大きくなっている実弥の昂りを、口で一生懸命刺激する。一度口を離すと、根本から舌で舐め上げた。実弥の体がブルリと震える。
「、、んっ、、さねみ、さん、、きもちぃ？、、」
はまた昂りを咥えると、上下に頭を動かす。
「奥まで咥えろゥ。そうだ。」
が奥まで昂りを咥えると、実弥は満足したのか、昂りをの口から出した。
「足、開けェ。」
実弥はの下着を脱がせると、足を大きく開かせた。
「、，やだっ、、さねみさん、、」
「ずいぶん濡れてるなァ。」
実弥は2本の指をまとめて、の中に押し込んだ。
「、、あぁぁぁっ、、」
の中は難なく実弥の指を飲み込んだ。