• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第31章 我慢出来ないっ!・宇髄天元


「はっ、堪んねぇ。」
宇髄の腰のスピードがどんどん速くなっていく。
「、、あぁっ、、やぁっ、、はげしっ、、」
宇髄がの手を握る。
「、可愛い。俺の。」
宇髄がの顔中にキスを落とす。
「、、あっ、、すきっ、、すき、なのぉ、、」
は宇髄の首に腕を回す。
「俺も、すげぇ好き。」
宇髄はの奥をグリグリと刺激してやる。
「、、あぁぁぁぁっ、、それっ、、だめぇ、、」
が背を反らせる。目の前が真っ白になりそうな快感。
「奥に出してぇ。」
宇髄はまだグリグリと奥を刺激している。
「、、あぁっ、、ちょうだい、、おくに、、」
「あんまり煽るなよ。」
宇髄はの腰を抱え直すと、奥の奥目掛けて責め出した。
「、、あぁぁぁぁぁっ、、」
から悲鳴のような嬌声が出る。
「、。」
「、、てん、げん、さぁん、、もっ、、だめぇ、、」
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp