第26章 甘えん坊・不死川実弥

「、、かんだら、だめぇ、、」
「お前、好きだろ、噛まれんの。」
は恥ずかしいのか首を横に振る。実弥は反対側の胸の頂も甘噛みしてやった。
「、、あぁっ、、」
の秘所からとろりと愛液が滲み出る。
実弥は今度は赤い痕を胸の膨らみにつけた。いくつもいくつも赤い痕をつけていく。実弥も結局はこのワガママで甘えん坊なのことが好きなのだ。
「、、はぁ、、さねみさぁん、、すき、、」
そんな声が聞こえてきて、実弥は満足する。実弥はするりとの下着を脱がせると、足を開かせた。そこは愛液が垂れてお尻の方まで濡れていた。
「すっげぇ濡れてる。」
実弥は満足そうに笑うと、そこに舌を這わせた。
「、、やぁっ、、だめっ、、んぁっ、、」
実弥の舌が花芯を見つけ、舐め上げた。は体をピクピクとさせている。固くした舌で花芯を転がすように刺激する。
「、、あぁっ、、だめっ、、イッちゃう、、」
が首を横に振る。