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鬼滅の刃 裏 短編集

第23章 お仕置き・宇髄天元


「、、んんんんんっ、、」
は大きく背中を反らせると、体をビクビクさせた。どうやら達したようだ。
「イッちゃったね。どう?指一本でイカされる気分は?」
は両手で口を塞いだまま、首を横に振った。
「まだ許さないけど?」
宇髄がわざと耳元で囁く。宇髄は腕を伸ばすと、障子と窓を開けた。東の空が明るくなっている。
「、そこに手ついて。」
宇髄はの手を口から外させると、開けた窓の桟に手をつかせた。お尻を上げさせて、四つん這いの様な格好になった。
「、、てんげんさま、、」
が不安気に宇髄の方を顔を向けた。
「、、声、出すなよ?」
宇髄は、の下着をずらすと、自身の昂りを押し込んだ。
「、、やっ、、」
大きな声が出そうになって、宇髄の手がの口を塞いだ。
「声、出したらバレちまうなぁ。がこんないやらしい子だって。」
宇髄の言葉にの中がキュンと締まる。
「また感じちゃった?は変態だな。」
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