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鬼滅の刃 裏 短編集

第16章 奪い合い・宇髄天元&不死川実弥


不「目ぇ開けてろォ。誰がお前を抱いてるかちゃんと見とけェ。」
不死川に顔を前に向けられ、はそろそろと目を開く。宇髄の赤い瞳と目が合って、はドキリとした。後ろから不死川が首筋に噛み付く。それと同時に宇髄の指が中に入ってきた。
「、、、あぁぁぁぁっ、、、」
宇「の中、あちぃな。火傷しそう。」
宇髄の指が中で動き始める。
「、、、あぁっ、、だめっ、、てん、げん、さまぁ、、、」
不「いい声で鳴くじゃねぇか。俺も呼べよ。」
「、、、あっ、、あっ、、さねみ、さまっ、、、」
不死川が後ろから胸を揉みしだく。宇髄の指の動きが激しくなる。
「、、、あぁっ、、もっ、、だめっ、、イクッ、、イッちゃう、、、」
は背中を弓形に反らせると、達してしまった。
宇「上手にイけたな。」
宇髄が触れるだけの口付けを落とす。不死川がの後ろから退き、は布団に横にされる。
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