第16章 来い
「あ!ヴァニタス様!ノエ様!」
家来達は中へ入れた
「はどこにいる?」
「あちらです」
の部屋に向かった
「入るぞ」
ヴァニタスはドアを開けた
「‥‥‥!!」
部屋に入るとドレス姿のがいた
「ヴァニタス‥ノエくん‥いらっしゃい!」
ヴァニタスとノエはを見つめた
「どうしたの?二人とも」
「ドレス‥姿‥」
「あ‥このドレス?私姫だからさ!やっぱり姫ってドレス着ないとじゃん?」
は1回くるっと回った
「‥可愛い」
ヴァニタスはボソッとそういった
「何?ヴァニタスもう一回言って?」
「か‥可愛い///」
「////////////」
は顔を真っ赤にした