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ヴァニタスの手記〜赤と緑の書〜

第12章 おまえのせいだ


はジャンヌから離れ赤い書を開いた

「だめだ‥ヴァニタスの未来は変わってない‥」

すると背後にジャンヌが

「!!」

「さん!!」

すると悲鳴が聞こえた

「あ!!」

呪い持ちが人々を襲っていた

するとは地面に叩きつけられた

「さん!!くそっ‥あっちもこっちも‥どうすれば‥‥」

するとヴァニタスが目を覚した

「‥ノエか?」

「ヴァニタス!!今あっちもこっちも大変なんです!!」

「ジャンヌは‥どこだ?」

「ジャンヌはさんを憎んでいます‥」

ジャンヌはヴァニタスと目があった

「ジャンヌ!!と戦っている暇はない!!呪い持ちをなんとかするぞ!」

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