• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第4章 初めての夜*


side.五条悟





「よく言えたね。ご褒美にイッていいよ」



“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”


「んあぁッ♥変なのがっ…来るッ♥いやぁッ♥」

「そういう感覚をイクッていうんだよ」



“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”


「やあッ♥イクッ♥イクッ♥イクぅうッ♥んあああぁぁッ♥」





名前は僕の指を“ギューッ♡”と締めつけて達する。


その後ぐったりとして、荒い息をする名前を見たら、もう我慢できなかった。



僕は名前の股の間に割って入る。

そして硬く反り勃ったチンポをマンコに当てがった。





「名前。挿れるからね」

「はぁっ…はぁっ…うんっ…」



“ぐぷぷッ…ぐちゅんッ♡”


「んああああぁッ♥」





一気に最奥まで貫いた。





「はぁっ…名前っ…全部挿入ったよ。痛くない?」

「んっ♥…想像してたよりっ…痛くないっ…」





そりゃそうだよ。

僕が毎晩、少しずつ膣を拡げたんだから。



名前の初めてを堪能する。



ヤバイ。

興奮しすぎてもう射精そう。



名前の膣がキュンキュンと僕のチンポを締め付ける。





「はぁっ…名前のナカ…凄く気持ちいいよ」

「悟さんのはっ…凄くっ…大きいっ」

「そっか…名前は?僕のおちんちん気持ちいい?」

「うんっ…うんっ…気持ちいいっ♥」





僕に縋る名前の頬や唇に、啄ばむようなキスをした。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp