• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第27章 僕の潜在意識**


side.五条悟





名前の唾液を飲みながら。

豊満な乳房に手を伸ばす。



“ぷにッ♡”とした柔らかな胸を揉みしだいた。





「んんっ…はぁっ…あっ…」

「名前。おっぱい食べさせて?」





今日は熱のある僕に尽くしてよ。



体勢的に名前の谷間が見えちゃうから。

吸い付きたくて堪らないんだ。



服の胸元を引っ張ると。

名前のおっぱいがポロリと出る。





「あっ…出しちゃっ…やあっ…」

「名前。食べさせて?」




そのサクランボみたいな乳首が食べたい。



僕が口を開けて請うと。

名前は観念して、僕の口元に乳房を差し出した。



おっぱいの先っぽが、既に硬くなっている。


僕は可愛い先端に吸い付いた。





“ちゅうッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ぢゅううッ♡”


「んッ♥あんッ♥気持ちいいッ♥んんッ♥」

「はぁっ…吸われるの…気持ちいいね」





相変わらず感度がいいね。



名前は僕に馬乗りになって。

胸を押し付けてくる。





“ちゅうッ♡れろぉ♡れろぉ♡ぢゅううッ♡”


「ああんッ♥先っぽッ♥好きぃ♥んんッ♥」

「可愛い…もっと乱れて…」





僕は名前の両胸を寄せると。

そのままむしゃぶりついた。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp