第25章 僕の誕生日（２１歳）②*

side.五条悟




名前がヘコヘコと腰を振る様を見て。

堪らずクリトリスに吸い付いた。





“ちゅうッ♡れろぉ♡れろぉ♡ぢゅううッ♡”


「ああんッ♥気持ちいいッ♥んんッ♥」

「はぁっ…可愛いよっ」





名前は僕の頭を掴んで、腰を突き出す。

そして、貪欲にもっと強い刺激を求める。





“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「ああッ♥弾くのっ…好きぃッ♥ああんッ♥」



“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”


「んん゙ッ♥横にっ…チロチロもッ♥好きぃッ♥」

「皮っ…キツイねっ…」





皮の中でパンパンに膨れている名前のクリ。


僕は舌先でクリンと秘豆を剥き出しにした。





「んあ゙あ゙ッ♥」

「剥き出しのクリちゃん。大きくて可愛いよ♥」





僕は名前のデカクリに、チュッとキスをする。





“ちゅうッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ぢゅううッ♡”


「んあ゙あ゙ッ♥ダメッ♥イグッ♥イグッ♥」

「はぁっ…クリフェラっ…気持ちいいねっ♥」



“ちゅうッ♡ちゅぽッ♡ちゅぽッ♡ぢゅううッ♡”


「んおッ♥おおッ♥イグッ♥ん゙ん゙ーッ♥」





マンコを“ぐぱッ♡”と開いて。

名前は絶頂を迎えた。