• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第24章 僕の誕生日(21歳)①*


side.五条悟





ベッドに着くまで、名前は狂った兎のようにグリグリと腰を動かし続けた。



その貪るように快楽を求めるいやらしさ。

僕は大好きだよ。



ベットに押し倒して、激しく律動を始める。





“ずちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅッ♡”


「んあッ♥気持ちいいッ♥ああんッ♥」

「名前っ…可愛いっ…」



“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”


「ああッ♥またっ…イグぅッ♥んん゙ぁーッ♥」

「僕もっ…1回っ…射精させてっ…」





名前の膣がチンポを搾るから。

僕も精子が昇ってきた。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「あんッ♥イグッ♥イグッ♥イグぅうッ♥」

「あッ♥名前っ…射精すよっ」



“どぷんッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅーッ♡びゅるッ♡”


「んん゙あああぁぁッ♥」

「はぁっ…あッ♥」





名前の最奥に精液をぶちまける。


蕩け顔の名前にキスをして。

射精の余韻に浸った。





“ちゅッ♡ちゅうッ♡くちゅッ♡ちゅッ♡”


「んっ…はぁっ…んんっ…んっ…」

「はぁっ…名前っ…もう一回っ…」

「はぁっ…うんっ…」





期待し過ぎて、早々にセックスしちゃったけど。

次はしっかり前戯するからね♥


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp