第24章 僕の誕生日(21歳)①*
side.五条悟
ベッドに着くまで、名前は狂った兎のようにグリグリと腰を動かし続けた。
その貪るように快楽を求めるいやらしさ。
僕は大好きだよ。
ベットに押し倒して、激しく律動を始める。
“ずちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅッ♡”
「んあッ♥気持ちいいッ♥ああんッ♥」
「名前っ…可愛いっ…」
“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”
「ああッ♥またっ…イグぅッ♥んん゙ぁーッ♥」
「僕もっ…1回っ…射精させてっ…」
名前の膣がチンポを搾るから。
僕も精子が昇ってきた。
“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”
「あんッ♥イグッ♥イグッ♥イグぅうッ♥」
「あッ♥名前っ…射精すよっ」
“どぷんッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅーッ♡びゅるッ♡”
「んん゙あああぁぁッ♥」
「はぁっ…あッ♥」
名前の最奥に精液をぶちまける。
蕩け顔の名前にキスをして。
射精の余韻に浸った。
“ちゅッ♡ちゅうッ♡くちゅッ♡ちゅッ♡”
「んっ…はぁっ…んんっ…んっ…」
「はぁっ…名前っ…もう一回っ…」
「はぁっ…うんっ…」
期待し過ぎて、早々にセックスしちゃったけど。
次はしっかり前戯するからね♥