• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第20章 僕の発情期*


side.五条悟





「ああっ!カリカリ止めないでっ!」

「ダメだよ。答えるまで、お豆さん弄ってあげない」

「そんなぁ…」





クリトリスをツンツンと啄いて刺激する。

すると名前は潤んだ瞳で僕を見つめてきた。



泣いたってダメだよ?





「ほら。言えば、おっぱいも吸ってあげるよ?」

「…さっ、悟さんをっ!」

「僕を?」

「満足させてあげたかったのぉっ!」





何て可愛い理由なんだろ。



僕が発情期なんて言ったから。

君とのセックスに満足してないと思ったの?



僕は約束通りにおっぱいに吸う。





“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”


「ああッ♥おっぱいの先っぽッ♥んああッ♥」

「んんっ…はぁっ…気持ちいい?」



“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「ああッ♥うんッ♥うんッ♥気持ちいいッ♥」



“ちゅうッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ぢゅううッ♡”


「ああッ♥イクッ♥イクッ♥んんんーッ♥」

「可愛いなぁ♥おっぱいでイッちゃったね♥」





僕は名前の向きをまた変えて。

後ろ向きに座らせる。



そして、また名前のまんこにちんぽを突っ込んだ。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp