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【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第19章 僕らの結婚記念日*


side.五条悟





名前が僕から逃げるように、

前のめりになってちんぽを引き抜く。



お尻を上げてへばっているから、

ヒクヒクしているまんこと膨らんだクリトリスが丸見えだ。



可愛く卑猥な姿で、僕を誘っているようにしか思えないよ。



僕は名前のお尻を掴んで、媚肉を拡げると、

クリトリスにしゃぶりついた。





“ちゅうッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ぢゅううッ♡”


「んああッ♥ちゅぱちゅぱッ♥好きぃッ♥」

「はぁっ…クリちゃん大きくてっ…可愛いっ」



“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「ああんッ♥大きくないっ…んんーッ♥」

「大きいよっ…僕が育てたんだもんっ」





365日かけて、僕がこのお豆さんを可愛がってきたんだよ?





“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”


「んあッ♥根元ッ♥チロチロ好きぃッ♥」

「可愛く勃起してっ…はぁっ…やらしいっ」





“ぷりんッ♡”と大きく膨らんで、凄く意地らしい。





“ぢゅううッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ちゅうッ♡”


「ああッ♥ダメッ♥イクッ♥イクッ♥んああぁッ♥」





名前は腰をガクガクと揺らしながら、絶頂を迎えた。


 
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