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【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第18章 可愛い妻の看病*


side.五条悟





名前の卑猥な姿を見て。

ちんぽが痛いくらいに勃起する。



激しくしたら起きちゃいそうだし。

頭痛いだろうから、あまり動かしたくない。



でも名前とセックスしたい。



僕は大きく反り勃ったモノを取り出すと。

ヒクヒクする名前のマンコにあてがった。





“ぬぷぷッ…ぐちゅんッ♡”


「ふぁっ…ああッ♥んんッ♥」

「はぁっ…名前のマンコ。気持ちいい」





挿れただけで射精ちゃいそうだよ。



チンポで子宮の入り口にキスをする。





「今日はパンパンしないで、ポルチオだけでイこうね♥」





僕は腰を横に振り、子宮口をグリグリと責め立てた。





「はぁっ…んんッ♥あッ♥あッ♥」

「ああッ♥気持ちいいっ」



“ぐりッ♡ぐりゅッ♡ぐりッ♡ぐりゅッ♡”


「んんッ♥はぁっ…あッ♥あッ♥」





マンコがチンポを締めつける。



もうイキそうなんだね。




“ぐりッ♡ぐりゅッ♡ぐりッ♡ぐりゅッ♡”


「あッ♥あッ♥ああッ♥」

「ああっ…締めつけっ…気持ちいいよっ…」



“ぐりッ♡ぐりゅッ♡ぐりッ♡ぐりゅッ♡”


「あッ♥はぁっ…んんッ♥ああッ♥」





名前の膣がうねりだして。

誘われるように精子が昇ってきた。


 
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