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【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第18章 可愛い妻の看病*


side.五条悟





腰をグリングリンと回して、最奥を責める。





“ぐりゅッ♡ぐりゅッ♡ぐりゅッ♡ぐりゅッ♡”


「んんッ♥あんッ♥はぁっ…んんッ♥」

「はぁっ…イクッ♥イクッ♥ああッ♥射精るっ♥」



“どぷッ♡びゅーッ♡ びゅーッ♡どぷッ♡ぴゅッ♡”



「ああッ♥ふぁっ…んああーッ♥」

「ああッ♥気持ちいいっ…」





僕は腰を“ぐッ♡ぐッ♡ぐッ♡”と押しつけて。

名前の子宮に精液を注いだ。



寝ててもイッちゃうなんて、名前はエッチだね。



僕のちんぽの形を、君は身体で覚えてるんだ。





「僕の愛のお注射したんだから、明日には治ってるよ♥」





唇にキスはしないと約束したから。

額や頬に口付けをした。



眠りから覚めたら治ってるといいな。



事後処理をして。

名前を抱きしめると、直ぐに眠気が襲ってくる。



明日はパンパンするセックスがしたい。


なんて邪な考えを抱きながら、眠りについた。





翌日。


僕の可愛い妻はすっかり元気になって。

発情したウサギちゃんに戻る。



ちゃんとパンパンするセックスができて満足だけど。

寝ている妻を犯す楽しみも覚えてしまった。



いつでも看病してあげるからね♥


 
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