第11章 僕の誕生日（２０歳）①*

side.名前





もう頭がおかしくなりそう。



身体も頭も犯されてる気分になる。





“ちゅうッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ぢゅううッ♡”


「ああッ♥もうっ…おちんちん欲しいッ♥ああんッ♥」

「んー。もう少し」



“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「ああんッ♥イクッ♥イクッ♥んああッ♥」

「いいよっ…可愛くイッて♥」





おマンコが“ぱくッ♡ぱくッ♡”してきた。





“ぢゅううッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ちゅうッ♡”


「イクぅうッ♥んああぁぁッ♥」





またクリトリスでイッてしまう。


身体が“ビクンッ♡ビクンッ♡”と跳ねて、ぐったりと脱力する。





「可愛くイケたね♥気持ち良かった？」

「はぁっ…はぁっ…うん…」





まだ力が入らないでいると、悟さんが私の身体を下にして。

硬く反り勃ったモノを入口に当てた。



だめっ。

今、挿れたらおかしくなっちゃうよ。





「待ってっ！壊れちゃうっ！」

「ふふっ。名前が大好きだから、壊したいんだよ♥」





そんなっ…

狂っちゃうよ。





“ぐぷぷッ…ぐちゅんッ♡”


「んあああぁぁッ♥」





一気に貫かれて、身体が仰け反った。