• テキストサイズ

彼はあんがお好き【鬼滅の刃/不死川実弥】

第6章 不死川くんの嫉妬


不死川は一度昂りを抜くと、安をひっくり返し、四つ這いにさせた。また硬さを保ったままの昂りを、再度安の中に沈める。
「、、、やぁぁぁっ、、さねみさっ、、もう、むりぃ、、、」
「、、、まだまだお前を感じたい」
後ろから耳元でそう囁かれ、安はそれ以上拒否出来ない。相手を感じたいのは安だって一緒だ。覆い被さるようにして、不死川は安の手を上から握った。安にはそれが、逃げるな、と言われたように感じた。
「、、、やぁっ、、やっ、、またくる、、またイッちゃう、、」
「、、、イケよ、何度でも。俺でイケ。」
「、、、やっ、あぁっ、、っ〜〜〜」
今度は声も出せずにイッてしまい、不死川の昂りを締め付ける。
今度は不死川も締め付けに逆らわず、白濁を出した。
/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp