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推しが好きな私と私が好きな太宰さん

第2章 オタ活したい私と一緒に仕事をしたい太宰さん


◆◆◆
待ち合わせ場所

織紀「ごめん〜!遅れた〜!」

彩綾「大丈夫!まだライブ始まってないし!」

立花「大丈夫!」

この2人は双子の相葉立花(あいばりっか)と、相葉彩綾(あいばさあや)だ小学生の頃から仲が良く。ポートマフィアの事を言っても仲良くしてくれた。ゆういつの友達いや親友だ

織紀「ライブ始まってたらどうなってたの(笑)私」

彩綾「多分コロしてたと思う!」

織紀「怖わwww」

立花「wwwww」

こんな風に、何でも話せる親友だ

立花「やばー!楽しみ過ぎる〜!」

彩綾「其れな〜!」

織紀「ライブ開始まで後何分?」

立花「一時間!」

一時間もあればグッズ買えるでしょ

織紀「まだ余裕だね」

彩綾「じゃあ、グッズ買うk

??「おや〜?其処に居るのは織紀じゃ無いか〜!」

遠くから聞き覚えのある声がした

織紀「は?太宰…さん?」

彩綾「何々?誰?」

立花「織紀の彼氏?」

織紀「其れは断じて違う!」

太宰さんの彼女なんて、絶対いやだね!

太宰「おや、花蓮な少女達が居るね、どうか私と心じゅu

バシッ!!

結構鈍い音がした

彩綾「わーお」

立花「これは痛いz☆」

織紀「太宰さんちょっと来てください」

太宰「バイバイ〜!花蓮な少女達〜!」

立花「彩綾」

彩綾「うん」

立花&彩綾「あの2人似合ってない?」

彩綾「それな!まじにあってるよね!」

立花「ダザイサン?だっけ、カッコイイのに勿体ないよね!」

◇◇◇










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