第2章 オタ活したい私と一緒に仕事をしたい太宰さん
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待ち合わせ場所
織紀「ごめん〜!遅れた〜!」
彩綾「大丈夫!まだライブ始まってないし!」
立花「大丈夫!」
この2人は双子の相葉立花(あいばりっか)と、相葉彩綾(あいばさあや)だ小学生の頃から仲が良く。ポートマフィアの事を言っても仲良くしてくれた。ゆういつの友達いや親友だ
織紀「ライブ始まってたらどうなってたの(笑)私」
彩綾「多分コロしてたと思う!」
織紀「怖わwww」
立花「wwwww」
こんな風に、何でも話せる親友だ
立花「やばー!楽しみ過ぎる〜!」
彩綾「其れな〜!」
織紀「ライブ開始まで後何分?」
立花「一時間!」
一時間もあればグッズ買えるでしょ
織紀「まだ余裕だね」
彩綾「じゃあ、グッズ買うk
??「おや〜?其処に居るのは織紀じゃ無いか〜!」
遠くから聞き覚えのある声がした
織紀「は?太宰…さん?」
彩綾「何々?誰?」
立花「織紀の彼氏?」
織紀「其れは断じて違う!」
太宰さんの彼女なんて、絶対いやだね!
太宰「おや、花蓮な少女達が居るね、どうか私と心じゅu
バシッ!!
結構鈍い音がした
彩綾「わーお」
立花「これは痛いz☆」
織紀「太宰さんちょっと来てください」
太宰「バイバイ〜!花蓮な少女達〜!」
立花「彩綾」
彩綾「うん」
立花&彩綾「あの2人似合ってない?」
彩綾「それな!まじにあってるよね!」
立花「ダザイサン?だっけ、カッコイイのに勿体ないよね!」
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