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推しが好きな私と私が好きな太宰さん

第4章 さぁ、仕事の始まりだ!


控室の片付けが終わり太宰さんと敦君が居るライブホールまで向かった

ドーム〈廊下〉

織紀「はぁぁぁぁぁ…」

私はどでかいため息を吐いた

彩綾「どしたの?ため息ついて」

織紀「@#○☆〆÷1→¥€$?!?!」

彩綾が後ろから私の肩をポンッ!と叩いてきた。びっくりして、声にならない悲鳴を上げてしまった

立花「ブフォwwwwwwww」

と立花が建物の柱から覗きながら吹いて笑っていた

織紀「なっ?!ここ関係者以外立ち入り禁止だよ?!」

彩綾「其れが関係者何ですよねェ〜」

彩綾と立花が首にぶら下げて居たのは関係者用のネームタグだった
立花と云うと

立花「www…ひっww…悲鳴がwwwwwwwwww」

と、何故かツボに入った様で未だ笑って居た

彩綾「じゃあ私達他やる事あるからバイバイ!ほら立花行くよ!」

立花「wwwwwwwww…wwwお、お腹痛いwwwww」

ツボに入った立花は笑い終わるまで誰にも止められない

織紀「バイバイ!」






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