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推しが好きな私と私が好きな太宰さん

第4章 さぁ、仕事の始まりだ!


雪「僕達そろそろ行くね?」

と話して云われた

織紀「はい!ライブ頑張ってください!」

と云い雪君達が控室を出ようとすると

雪「じぁあ、織紀ちゃんありがとうね」

と嬉しそうに雪君が云う

織紀「否!大丈夫です!」

雪「ほら、皆んなも」

霧「あ、ありがとうございます!」

雷火「ありがとうなっ!」

いふ「ありがとうっ!」

織紀「どういたしまして!(*´꒳`*)」

雪「ほらみみも」

みみ「…」

と、いつも通りみみ君は無反応

雪「ごめんね?織紀ちゃん」

織紀「いえ!」

雪「じゃあバイバイ織紀ちゃん」

と云い残しキャラメルメンバーが控室を出た




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