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推しが好きな私と私が好きな太宰さん

第4章 さぁ、仕事の始まりだ!


みみ「…」

織紀「ちょ?!みみ君?!////」

私はみみ君から壁ドォン☆をされている状態だ

どうしてこうなったかと云うと…

織紀「失礼しまーす…」

私はメイクをする為控室に行った

いふ「わーっ!君がマネージャーの云ってた織紀ちゃん?」

織紀「は…はい。織紀ですっ」

この子はキャラメル水色担当のいふくん可愛くてお茶目

雷火「かっわいい!俺貰っても善いか?!」

織紀「えっ?!」

この子は赤色担当雷火くんかっこよくて腹筋バキバキ(ライブで脱いだんですぅぅ!汗)

霧「まぁまぁ織紀さんも怖がってるし…ね?」

この子はピンク担当の霧(りん)くん少しおっとりしてて怖がり

雪「こーら。2人ともそこら辺で辞めなさい」

雷火「はーい…」

いふ「ごめんなさい」(上目遣い)

この人は紫担当の雪(せつ)くんお兄ちゃん系で優しくてかっこいい

で!そこで本を読んでいるのが!

みみ「…」

黄色担当のみみくん!塩対応だけど其こがかっこいい!

織紀「あっ、メイクしますね」

雪「宜しくね織紀さん」

雪君が近寄って来た

織紀「はっはい!////」

少し惚れかけたが本題に入ろう!

織紀「えーっと、今日のメイクは何系ですか?」

雪「僕はお兄ちゃん系かな」

雷火「俺汗かくから水に強いメイク道具使って〜!かっこいい系ね!」

いふ「僕は〜…可愛い系!」

霧「おっとり系…で」

みみ「…」

織紀「了解です!」

織紀「雪さんからでいいですか?」

雪「大丈夫」

織紀「座って下さい」

雪「はーい」

雪君が座って

織紀「では行きますよ」

シュバババ!

私は数分で終わらせた

織紀「終わりました〜」

雪「え?」

織紀「え、否、終わりましたよ?」

雪「早くない?!」

織紀「普通ですが?」

雪「えぇ〜(引)」

其の後皆んなの人のメイクも終わらせた

主「書くのめんどくさかった☆」
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません











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