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テニスの王子様 (短編集)

第1章 季節外れの花火大会



「い、いやなんでもないって~」(まじ、かわいい俺の知ってるじゃないみたいだ。)

「私、決めたよ。
来年、ここ入学する。!」

氷帝のレギュラー達がに抱きついて、喜んでいる。

岳人が、呆れているとが、岳人に近づいて来て一言、言いに来た。

「私、初恋は岳人なんだよ。」
岳人は又赤くなった。

は、そんな岳人の反応みて楽しんでいた。




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