の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜
第9章 さよなら五条先生
涙でぐちゃぐちゃになった顔を手の甲でこすり、クローゼットを閉じて、離れようとした時、どこからか声が響いてきた。
クローゼットの中から?
いや違う。私の内側から聞こえてきた。彼の声だ。
すぐ戻るからさ、ちゃーんとそこで待っててね。
それとやっぱり伝えとくよ。
君を愛してる。
待ってて…………万愛
声が消えた。
まな……?
誰。
-----第1幕 完-----
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 681ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp