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生まれた子

第13章 ×××



もしかして
これは元々夢?
最後の扉を、開けたら。

ドラ公がいてジョンもい




ガチャ
「あっ、良く寝れましたか?」






ぶわわ。
「ごめんなさああい!////」

「ロナルドさん(自分の過ちを謝るとは。)泣く事ありませんよ」

「だって··//あんな事して··。」

「···お互いの同意でしたから//」

きゅん
「えっ··」

「さっ、朝ごはん食べましょ。食べたら帰り道を探しま···!」



ギュッ
「··良かった、嫌われたかと思った」

「嫌う理由などはありませんからね(ほんとあの人とは違うあなたね)」


ぎゅう~~··
「うう~~···//」

「よしよし(泣きながら抱きついてる)」

あの人より子供らしさが残る人ね
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