第6章 アブラカタブラ
「彩華くんはあいつの所には行かないでね」
「行く気ありません!ロナルドさんは私の恩人ですから」
「お··恩人!?//」
「はい!私達が住む森を買っていただいたし」
「俺は···森を守る狩人···的な··ふええ」
「····私の想い人です··///」
どきっ
「ふぇっ!!////」
むん
「だから私は行きません!」
ずしゃっ
「うぅぅぅ···」←前かがみしゃがみ
「ロナルドさん!?」
ぐいっ
「···です///」
「?」
「ちんちん痛いです···だから」
「ふ···ふぇっ///」
「さっきの、続きしませんか··?//」
めちゃくちゃ喰われた
❦ℯꫛᎴ❧